知ってる人はトラウマ。
小説は読んでたけど、アニメで見た
久々に過去がフラッシュバック・・・。
高校時代に読んでたので、この時は本当に凹んだ。
キルヒアイスの時はそこまで感情移入できんかったけど
この人は辛すぎる。同盟側で死人が出るときは身近に感じられて
本当につらい。
あぁぁぁぁぁぁぁ
小説は読んでたけど、アニメで見た
久々に過去がフラッシュバック・・・。
高校時代に読んでたので、この時は本当に凹んだ。
キルヒアイスの時はそこまで感情移入できんかったけど
この人は辛すぎる。同盟側で死人が出るときは身近に感じられて
本当につらい。
あぁぁぁぁぁぁぁ
コメント
『ジョニーは戦場へ行った』や『ミスト』などの救いようのない映画を観ては心が抉られるのですが、つい引き込まれてしまう魅力があるように思います。
『魔術師、還らず』は長篇作品の内の一つの作品のようで、私のような一見者が手を出して良い作品なのか、多少疑問にも思えますが、読んでみたいと思います。
あとジョニーはたぶん私見てないですが、ミストは見ました。中々の絶望でした。あんな終わり方はかなり嫌ですね。
海外ドラマは私マーリンは見てなかったです。話ができなくて申し訳ない。
その頃はCSIばかり見てた気がします。最近はBONESとメンタリスト見てます。
小説に関しては、あまり最新のものは読まず、主に図書館や古本屋で目についたものを適当に乱読していますので、参考になるかわかりませんが、おもしろい(またはじんわりくる)と個人的に思ったものをものをいくつか。
・『ストロベリーナイト』シリーズ
同題、『ソウルケイジ』『感染遊戯』など。作者の誉田さんの(良い意味で)グロ満載の描写が冴えに冴えるシリーズです。最近ドラマ化、映画化もされましたが、放送倫理という避けては通れない壁にぶち当たってしまい、原作の持つ魅力の何もかもが控えめになってしまった印象を受けました。文字で鳥肌を立たせてみたければぜひ!
・『神はサイコロを振らない』
タイムスリップもの、というか、浦島太郎ものといったほうがよいのかもしれません。
あらすじとしては、10年前に行方不明になった航空機とその乗組員が、ひょっこり姿を表す(ただし三日間に限る)、というもの。
登場人物がみな個性的で、ある種の大河ドラマ的な展開を辿るのですが、残された時間を彼らはどう過ごすか? という問いを常に抱えながら、ラストは物悲しくもほっこりとした気分になれる一冊です。
・『明日の記憶』
若年性アルツハイマーにかかってしまった、一人の男性の物語。
とにかく作者の荻原浩さんの描く主人公の心の葛藤の描写が圧倒されます。「もし自分がこの病にかかったら……」という危機感、恐怖感がすさまじい。
それでも必死に家族を忘れまいとする夫(そして父、祖父)の姿、そして彼の背中をそっと支える妻たち家族の姿に、思わず涙してしまったことを、よく覚えています。
・『変態王子と笑わない猫。』
最後はちょっと変化球。
いわゆるライトノベルというジャンルの作品で、ボーイミーツガールもの(この表現は古い?)なのですが、作者の言い回しがかなり独特かつユーモアに溢れていて、思わず笑わせてくれます。
文字だけで笑える作品を作り出せる作者さんの才能に、純粋に感嘆を禁じ得ませんでした。
……かなりの長文になってしまい、申し訳ありません。
私は無印がグレッグ、nyはホレイショでした。あとは同じです。ただのおじさま好きです。NYはなぜかそこまではまりませんでした。
小説はお薦めのをどれか買って読んでみます。
もしかしたら、映画で見てるかもしれません。