オデッセイ

2016年6月26日 映画

親父が見てて寝たと聞いたので、見に行ってなかった
三行で


火星でサンプル回収していた主人公のグループが強烈な砂嵐のために火星を脱出することになるも、肝心の主人公は事故で行方不明に
死んだと思われた主人公は生きており、餓死を免れるため何とか住環境を備えて、なおかつ地球と連絡を取ることに成功する
NASAは主人公を助けるためにロケットを出すも爆発し、中国のロケットを借りて何とか火星にたどり着き主人公を救助する


人気作品のようだったけど、個人的には退屈な映画だった
日本の映画みたいに一から十まで過程を一々説明するのは、見てて飽きてしまう
もう少しスリムに出来なかったんだろうか
あと中国の登場には思わず疑問符だった

ゼログラビティよりはいいけど、人に進んで勧めたいとは思えない映画かな

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