ボーダーライン

2016年11月8日 映画

また映画


三行で
修羅の国メキシコに麻薬カルテルをぶっつぶしに来たアメリカの部隊がFBI女性隊員に現実を教えつつ、一人の捜査官が復讐を完遂させる話
女性隊員は麻薬組織の首謀者を追っかけるために部隊に参入するも邪魔者扱いで、常識は通じず反発するも相手にもされない
捜査官のおかげで麻薬カルテルは壊滅するも女性隊員は現実を知り凹む


てっきり表紙の通り女性が主人公かと思ったらそんなこと無かった
男の捜査官が主役だった
表紙詐欺じゃねぇか

死体がゴロゴロ、味方が誰かわからない修羅の国で
女主人公は常識から考えてこんなやり方あり得ないて非難してるだけで何もしてないし
したところで余計なことしかしてない

むしろ捜査官が主役なんだからそっちにスポット置いて、女主人公がサブで良かったとしか思えない
ていうか正直女主人公がいらない感がぱない


キャラがちゃんとしてるのに話が失敗した感がある映画でした


コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索